最近、日本のTwitterで退勤歌として人気を博している「Leave work on time(칼퇴근)」は、実は4年前の曲です。最初は韓国の人々が多く共感すると思っていましたが、レビューを見ると、今では国境を越えて日本や他の国々でも共感を得ています。この現象が不思議に思える一方で、少し悲しい気持ちも感じます。
韓国風演歌で、共感100倍できる歌詞、現代版の労働謡のような曲です
話してみましょう
A:
칼퇴근노래들으면서정시퇴근은당연한일인데왜눈치봐야하는지안타까운현실이에요.노래가사에많이공감돼요.
B:
이이경씨는역시배우라서표정연기가다양하네요.진정하게웃고행복하게웃고있어서보는사람도기분이좋아져요.노래듣고있으면이노래를부르는본인은칼퇴근하고싶겠지?
C:
이노래얼마나중독성있는지3살어린이가듣고는자꾸불러달라해서하루에50번을불렀다는분도있대요.